働く母親

Strengths Finder 2.0

Strengths Finder 2.0 やってみました。

『さあ、才能(じぶん)に目覚めよう』と異なり、"Strengths Finder 2.0の方は

まだ邦訳が出ていませんが、TOEIC600点くらいの英語力があれば読めるという

意見に背中を押されて購入。結果は以下のとおりでした。

Individualization(個別化)
Learner(学習欲)
Intellection(内省)
Input(収集心)
Responsibility(責任感)

旧バージョンの時と比べると、Achiever(達成欲)がResponsibility(責任感)に

入れ替わった以外、順番の前後は多少あるものの、ほぼ同じでした。

外資系企業に転職した元同期の友人に『さあ、才能(じぶん)に目覚めよう』を

勧められて読むまで、私は自分の弱点を謙虚に見い出し、苦手なことをいかにして

克服するかということばかり考えていました。だいたい、自分の“強み”なんて言葉、

鼻持ちならない人ほど言いそう・・・。就職や人事の面接でも、「自己PRをして下さい」

なんて言われると、いまだにこっぱずかしくってイヤになってしまう私・・・。

まぁ、そんなことを言っていると競争に負けてしまうし、面白いポジションも

回してもらえないという不利益をこうむるので、自己防衛のためには

なんだかんだと言い募るしかないのですが・・・。

でも、そんな私もこの本に出会って考えが変わりました。

もっと伸び伸びと成長していいんだ!と思わせてくれた一冊です。

さらにあの勝間和代さんも著書で再三この本を紹介されていて、

「自分の長所を見い出し、そこを伸ばすことに注力するほうが弱点を克服するより

早く成長する」とおっしゃっているので、やはりなるほどとうなづいてしまいます。

この本、“こんなタイプ(傾向)の人のトリセツ”的なこともしっかり書かれているので、

時々苦笑しつつも楽しめます。同僚と遊び半分でやってみたいところです。

ところで本書の英語、確かにそれほど難しくはないようです。

しかも、自分を知る、というとても面白い内容なので、わからない単語の意味は

気になって調べたくなるし、読みたくなります。

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勝間和代さんのすすめにより、ブログ開設で踏み出した一歩

このブログを立ち上げることにしたのは2009年8月25日。

タイトルは忘れましたが、子ども達が寝静まった夜中に勝間和代さんの著書を貪り

読んでいた時に、「ブログを作ろう」と書いてあるのを見つけ、すぐに勝間さんと

同じ「ココログ」でブログを開設。

以下、いつかは書きたい、書かなければいけないと思い続けてきた

勝間さんへの思いです。

『目立つ力』を読み終えた今、とにかく書かなくてはと思い記事を書いています。

勝間さんと言えば今や働く母親の最高のロールモデルのお一人、

自分のバーチャルボスとして尊敬している女性も多いはずです。

私も自称「ソフトカツマー」。巷で話題になるようなハードなカツマーでは

ありませんが、この1年余りの育休期間、勝間さんには夫の次に支えられた

ファンの一人です。

勝間さんの一番素敵なところは、卓越した頭の回転の速さだけでなく、

ご自身が20代、30代に経験された苦労の日々を、妹世代の私たちが

繰り返さず、いかに健全な家庭生活、仕事生活を送れるかを追求し、

多方面から社会を変えようと活動されているところです。

私はかつて、職場やリアルな人間関係の中で、女性の先輩社員に、

「育児と仕事の両立にどう工夫されていますか?」

「産後、長時間労働できなくなることに伴いバックヤード業務が増えたり、

業績も出しにくかったりして、キャリアプランの変更を迫られる。

それをすんなり受け入れられましたか?」などといった悩みや不安を

話したことがありました。

でも、ぶざま過ぎる自分の日常の苦労話を披露したり、成果を認められたい

気持ちをストレートに表現したりする先輩は一人もいませんでした。

(なかなか心の奥底の本音は話さないものなんですね;;)

また、一口に「働く母親」と言っても、子ども・パートナー・親の状態、職場での

ポジション等々、置かれた状況は千差万別で、“誰かと同じこと”はできません。

常に自分と家族の状況をまず見つめながら、職場での立場も考えつつ、

自分ができること、できないことを判断していかなくてはならないんですね。

その意味で、働く母親は孤独なんです。

そんな中で右往左往している私たちにリアルなコミュニケーションでは

誰も教えてくれなかったことについて、勝間さんはご自身の体験をもとに

多くの示唆を与えてくれています。

勝間さんの考え方の根底には人を大切にする、温かい思想があるんですよね。

さて、勝間さんに触発されて、とりあえずブログを作ってみようと思い立った

ところに話を戻しますが・・・

それまで、人サマに日常生活をさらけ出すなんてハズカシイとか、

世間に発信するほど有意義な情報も、高尚な思想も何もないのだから

ブログなんて書く必要はない、とか思っていました。

でも、勝間さんが「思考の整理」「備忘録」としてでもブログを書いて、やがて

それを自分の立体名刺として活用しながら様々な人と関わり合って成長できる

可能性があるとおっしゃるので、それなら一度、ものは試し、やってみることに

しました。

人サマが見て僅かでも参考になる情報、そして頻繁に更新できる内容として、

オンライン英会話スクール「イングリッシュベル」のDMEコースはうってつけでした。

(今も、このブログを訪問して下さる方は99%、イングリッシュベルをキーワードに

検索をかけられた方です。)多少なりともお役に立てる情報を書ければ幸いです。

また、私自身はIT企業の営業の仕事をしながら子どもを育てているので、

働く母親という立場でも情報を収集&発信しつつ、様々な方との交流を

通じて成長していきたいと考えています。


最後に、勝間さんの著書に紹介されていた、

村山らむねさんのサイト:「ワーキングマザースタイル」もご紹介させて下さい。

「この春から職場に復帰するワーキングマザーへのエール」の記事には

大変感動しました。

勝間さん関連の記事はまだ書きたいことがあるのですが、続きは後日。。

(久しぶりに長文になりましたが、普段は15分程度で書ける記事を

綴っていくつもりです。)

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あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます。

今年は復職する年。いよいよまた仕事と育児でサバイバルな生活でしょうか。
ワーキングマザーは確かに追い込まれることも多々ありますね。
朝、出かけるようとしたら子どもが玄関先で「うんち!」・・・(遅刻する~)。
客先に単独で行くアポを入れた時に子どもが発熱・・・(誰か代わってくれる?)。
あるいは、子どもを寝かしつけてから夜中に持ち帰り仕事・・・など。

なにせ、自分の予定通り、思い通りにいかないことの連続ですから。

自分がムリをする=子どもにムリをさせる、ということでもあり、母として、一組織人
として、迷ったり葛藤したりしながら折り合いのつけどころを探る毎日です。

でも私は、そういうことをめいっぱい調整する価値があると思うんです。

職場や社外で性別も年齢も目標も家庭環境も異なる人たちと一緒に仕事をして、
ひとつのゴールを目指しながら関わり合い、多様性を知り、(もちろん軋轢も
ありますが)受け容れ合うということは、人生を豊かにする経験だからです。

確かに、入園当初の1ヶ月くらい、子どもは朝、保育園で引渡しの時に大泣きです。
甘えたい時期に長時間預けられる子どもが「かわいそうだ」と言う人もいるでしょう。
3歳までは母親の手元で育てるべきだという人もいます。

そういう考え方も、「あり」です。

同様に、そうでない考え方も、「あり」だと思います。

女性の生き方が多様化するいま、それぞれを否定することなく、また、否定されて
傷つき過ぎることもなく、自分が自信と希望をもって選んだ道を楽しむことに
専念できるといいなと思います。

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